私が今までに試したキーマップのうち、わりと一般的に使えそうなものをピックアップ。いずれも 猫まねき で実装されます。
→ 基本方針の解説
マウスと併用するキーを右手側に。
日本語キーボードの持つ冗長な部分を詰めて、そこに便利な機能を割り当てただけ。なので、カスタマイズされたキーボードにありがちなトレードオフ(便利になるための代償、たとえば互換性がなくなるとか、慣れるまで時間がかかるとか)がほとんどないです。
日本語キーボードって Enter が遠すぎるよね。
ここで初めて互換性が失われた。記号の使用頻度は分野によっても異なるから、自分の使い道に沿って再配置するといいだろう。
ホームポジションを両端に寄せ、小指の負担を最小限に。